【読書メモ】成功する要求・失敗する要求 アラン・デービス

 

成功する要求仕様 失敗する要求仕様

成功する要求仕様 失敗する要求仕様

 

 

・要求の最大の目的は「どのようなシステムを構築するか」について共通認識を持っておくこと

 

・顧客は多くの要求を見せるほど、新たな要求を思いつく。だがそれでいい。ただし変化に対応するようにすること

 

・明確な要求のトリアテージを行うこと。

 

・変化しない問題よりも、変化する問題により注意すること

 

スケジュールが要求を決める。その逆では上手くいかない。スケジュール内に要求を満たせるかどうかを見極める。

 

・著者が考える要求文書の完成とは、「その文書に対応するリリースで、顧客が実装を期待する要求が全て含まれていること」

 

暗黙知(知っているが表現が難しい事柄)に注意すること。自分が知らないことを知っていると思い込んだ瞬間から、問題は決まって存在する。